HTMLマークアップ・コーディング作業
デザインをもとにHTMLのマークアップ、コーディング作業を行います。
(X)HTML+CSSによるマークアップ・コーディング
MINCSでは、XHTML 1.0(または HTML 4.01)+ CSS によるマークアップ、コーディング業務を行っております。
従来の「テーブルレイアウト」ではなく、XHTML+CSS によるマークアップ、コーディングを行うことにより、サイト管理の効率化や作業効率の向上、SEOの効果等を得ることができます。
現在は (X)HTML+CSS マークアップ・コーディングが主流
ウェブサイトのマークアップ、コーディング作業は、2004年頃まで table 要素を用いた「テーブルレイアウト」が主流となっていました。これは、本来Webページのレイアウトやビジュアル(見た目)に関する要素を持たないHTMLにおいて、ユーザーがWebページ内の情報を読み取りやすいようにレイアウトを行うため、table要素が用いられたと考えられます。
それまでも、HTML文書から「構造」と「見た目に関わる要素」を分離させ、「見た目」を制御するCSS(Cascating Style Sheet)の定義、そのCSSを正しく表現するブラウザの普及により、HTMLでは「文書構造」、CSSでは「見た目の制御」を行うことが可能な環境が整ってはおりました。
近年、(X)HTML+CSSが普及したことにはWeb標準の概念の普及、SEOの認知度向上、XHTML+CSSマークアップがベースとなっているブログの普及と「ブログのSEO効果の高さ」などにより、一気に広まったものと思われます。
(X)HTML+CSS マークアップ・コーディングのメリット
従来のテーブルレイアウトから、文書構造と見た目を分けた(X)HTML+CSSマークアップ・コーディングによって、多くのメリットを受けることができます。
1.サイト管理の効率化、作業効率の向上
テーブルレイアウトの場合、レイアウトを行うためにtable/tr/tdなどの記述が必要となり、その分だけHTMLのデータ量が増えることになります。また、見出し、キャッチコピー、本文などの構成がHTMLから推測しにくいため、毎回データの内容を把握してから編集、修正等の作業を行うことになります。
(X)HTML+CSSでは、レイアウトや見た目の要素はCSSにて行うため、HTML文書内のデータ容量が少なくなります。また、大見出しはh1タグ、中見出しはh2、段落はp、表データはtable、と、きちんと意味のあるマークアップが行われるため、文書構成の把握が行いやすくなり、作業の効率化が行いやすくなります。
見た目の要素を修正したい場合はCSSを編集することで一括して変更が可能になるため、作業効率も向上させることにもつながります。
2.SEOにおける効果
テーブルレイアウトではHTML文書内のデータ量が多く、各要素の意味付けも的確に行われにくいため、検索エンジンのロボットに適切に読み取ってもらえないことが考えられます。
(X)HTML+CSSマークアップ・コーディングを行うことで、HTML文書内から見た目に関わる要素をCSSにて設定させることができるため、HTMLでは文書構造の表現だけを行うことが可能となります。
また、meta要素、title要素、大見出しを表すh1要素など、定義されたマークアップを行い、キーワードを適切に記述することで検索エンジンロボットに対してもきちんと文書内の重要な情報を伝えることができるようになります。
検索エンジンロボットにとって、テーブルレイアウトのページより、(X)HTML+CSSによるページの方がHTML文書のデータ容量が少なく構成が論理的でわかりやすいため、内容を理解しやすく良い情報とみなしやすくなり、結果的に同じキーワードで検索した時の検索結果で上位に表示されやすくなります。
料金について
(X)HTML+CSS マークアップ、コーディング作業に関する料金につきまして、基本料金はいかのように設定させていただいております。
| 作業内容 | 基本料金 |
|---|---|
| (X)HTML+CSSマークアップテンプレート作成 | 100,000円〜 |
| HTMLコーディング作業 | 5,000円〜/1ページ |
※作業内容によって、料金はご相談させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
