ネットショップで必要なのは「作りこみ」
手がけているネットショップでの売上がここ数日で上がってきた。
デザインを大きく変更したわけでもなく、アクセス数も大幅に増加したわけではない。作業したことといえば、商品ページを「作りこんだ」こと。
それまでの商品ページはただ商品を陳列しているだけの情報量しかなかったが、キャッチコピーをつけ、イメージ画像を挿入し、お客さまの感想を掲載し、情報量を増やしたことで注文が一気に増えた。
ネットショップにおいて「きれいなデザイン」 がなされている方が良い。きれいにデザインされているネットショップは見ていて気持ちがいいし、使いやすく感じる。ただし、きれいなだけでは商品を購入する気にはならない。購入する商品を通じて得られるメリットがわからないと高いお金を払おうとは思わない。
きれいなデザインの上に、商品を届けたいターゲットに向けてメッセージを伝える必要がある。提供する製品やサービスを通じてお客さまが得られるメリットを明確にし、キャッチコピーやイメージ画像、実際に使用されたお客様からの感想を記載して伝え「自分も欲しい!」と思わせて、購入してもらうようにページを作りこまなければならない。
ネットショップ必要なのは「作りこみ」である。デザインはその作りこまれた情報をきちんと伝えるために必要な技術。技術だけあっても伝えるべきメッセージがなければ意味がない。また、伝えたいメッセージがきちんと示されていれば、お客さまは自分から受け取りに来る。
あなたがお客さまに伝えたいメッセージ、商品を通じて感じて欲しいことを明確にして欲しい。