周囲の雑音に惑わされないために。「スルー力」
2006年10月に流行ったキーワード「スルー力」
このキーワードの解説からすると、「何事に対しても『スルーする力』を身につけた方が良い」と考えられそうですが、jkondoさんの日記からそれだけではいけないということも考えさせられます。
他人が自分に対して意見を言うのは、他人が自分に対して興味を持っている証拠であり、その興味を最大限生かす鍵は、意味のある意見を「スルーしない力」だと思います。
すべての意見や出来事をスルーするのではなく、自分にとって意義のある事柄については受け入れるようにし、その他の無意味なこと、自分にとって不利益でしかないものに対して「華麗にスルーする」ようにする、柔軟な対応力を身につけた方が良いのだと思います。
最近、自分にとって無意味な、時には深いに感じる出来事が起こるようになりました。最初はどうしても「全てを受け入れて対応する」ようにしておりましたが、自分なりに納得がいかず、「スルー力」を身につけなければ、と感じるようになりました。
「スルー力」関連の投稿を読み直し、自分なりに対処した結果、同様の出来事は起こり続けていますが、自分自身のストレスは減ったように感じます。
私だけでなく、お仕事をされている方、会社を経営されている方、自分自身の人生を全うされたい方にとって、一定の「スルー力」は必要になると思います。
会社や自分自身の目標を達成するために行動する途中には、自分自身に対する甘えや「簡単に儲かる」といった誘惑が邪魔をし、時にはねたみやひがみも聞こえてくることもあります。このような雑音から会社や自分自身を守り、目標達成に向けて進むためには「スルー力」を身につけて実践することが必要でしょう。
その一方で、目標達成のため、会社や自分自身を成長させてくれる人からの意見はきちんと受け入れ、自分のものにする必要があります。
周囲の雑音をスルーし、成長のための貴重な意見はきちんと受け入れる。そのためには、会社や自分自身のあり方をきちんと考え、進むべき方法を明確にしておく必要があります。
「自分はどういう人になりたいか」
「自分がその理想像に近づくためには何をすべきか」
このことがはっきり見えていれば、周囲の雑音に吹き飛ばされることなく、自分の成長の糧となることを取り入れ、実現に向けて進むことができると思います。
11月 23rd, 2008 at 11:39:30
People should read this.
12月 5th, 2008 at 6:12:06
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