『鈍感力』を読みました
水曜日, 4月 11th, 2007渡辺 淳一さんの『鈍感力』を読みました。小泉純一郎・前総理大臣の発言の中で取り上げられた本です。
現代は、何事にも「敏感」すぎる人が多く、人間関係に悩んだり、ストレスを感じやすくなって病気になりやすくなったりするそうです。そのため、少しくらいの物事では動じない「鈍感力」が必要なのだと書かれています。
以前に書いた「スルー力(するーりょく) 」に近い内容です。「鈍感だ」といわれるとネガティブなイメージを持ちますが、「スルーする」とした場合、「受け流す」「うまくやり過ごす」といった前向きなイメージで捕らえられます。
本で取り上げられている例えにも、ツッコミどころが満載なのですが、それに逐一反応することが「『鈍感力』が足らないよ」といわれるようなものなのでしょう。無理矢理なこじ付けを「華麗にスルー」しながら読むのには適しています。

