Archive for 1月, 2007

デザインにひそむ〈美しさ〉の法則

水曜日, 1月 31st, 2007

「デザイン」に関して、読みやすく、わかりやすい書籍を読んだのでご紹介。

デザインにひそむ〈美しさ〉の法則
デザインにひそむ〈美しさ〉の法則

お札やタバコ、道路標識、iPodなど、身近な工業デザインを通じて、黄金比(1:1.618)、白銀比(1:1.414)、シンメトリー(線対称・点対称)、アフォーダンス、マジックナンバー(5±2、4±1)など、そのデザインの中にある「美しさ」について解説されています。

「美しいものは使いやすい」
これは工業デザインだけでなく、Webデザインにもあてはまります。良いコンテンツを提供することは大前提ですが、美しいWebサイトをデザインすることで、より伝わりやすい、サイトを利用する人が満足しやすくなります。

美しいウェブサイトをデザインするためには凝った装飾やFlashなどが絶対に必要、というわけではありません。シンプルなレイアウトと配色をベースに、印象的なロゴやメリハリをつけるためのアイコン、利用者の心をつかむイメージ、キャッチコピーを工夫することでも美しいウェブサイトを構築することはできます。それを基本の形として、より利用者の心を響かせるための演出を行なうのです。

これからは「良いコンテンツ」を提供することはもちろんですが、「美しいデザイン」も求められるようになります。ただ「美しいデザイン」という言葉に身構える必要はありません。そのことをこの本から感じていただきたいと思います。

この想いが君に届くように。

火曜日, 1月 30th, 2007

相手に何かを「伝える」ということは、本当に難しい。

実際にあって、面と向かって伝える場合でもきちんと伝わっていないことも多いのだから、相手の顔が見えないインターネット上ではなおさら難しい。

ブログを書くにあたって基本としたいこと、それは「書く内容を一つに絞ること」。

小論文の書き方で「一文一義」というのがある。これは、一つの文章内では一つのことだけをいうようにする、というもの。

ブログの場合「一記事一義」でも良いのではないかと思う。ブログは記事が記事が書きやすく、修正も簡単に行なえるため、あれこれと書きたくなってしまう恐れがある。キーボードを打ち進めるにつれ、伝えたい内容がわからなくなってしまうかもしれない。

また、読む側が紙に印刷されている文章を読むことに比べて、パソコンの画面で文章を読む方がストレスを感じやすいからということもある。そのため、タイトルの他に小見出しを付けたり、段落分けを細かくしたり、一文を短くして読みやすくする必要もある。

一つの記事内で伝えたいことが一つならば、比較的に文章量も少なくなり、伝わりやすくなる。また一般的に「ブログは継続して書かれるもの」というイメージもあるため、一つの記事でいろんなことをいうより、複数回に分けて書いた方が継続しやすくなる、というメリットもある。

「1つのブログ記事で、1つのことをきちんと伝える」

このことをベースにブログを続けていきたいと思う。

これからのウェブサイトのあり方

月曜日, 1月 29th, 2007

私たちの生活において、インターネットはもはや必要不可欠なものとなった。家でパソコンでインターネットを利用していなくても、携帯でメールのやり取りをしているだろう。

また、今やテレビや新聞、雑誌の記事にもインターネットで得られた情報が活用されている。インターネット上での口コミによるグルメ情報、インターネット発のドラマ、検索を題材にしたバラエティ番組もある。

実際にインターネットを利用していなくとも、インターネットに関わらずして生活している人はいない世の中になった。

ウェブサイトを制作し、コンテンツを提供する側においても、変化が少しずつ出てきている。

最初は限られた人が「ホームページ」を作成し公開していた。プログラムができる人が掲示板やチャット等が開発され、個人でも利用できるよう公開され普及していった。

ウェブサイトのあり方が大きく変わったのは、「ウェブログ」によるものが大きいと思う。

それまでの「ウェブ上の日記」と「ホームページ」を組み合わせ、だれでも作成して公開できるようにしただけでなく、「コメント」や「トラックバック」などの機能によりブログを読んだ人との交流も容易にした。

個人でも簡単に情報を発信できるツールができたことにより、インターネットだけでなく、テレビや新聞、雑誌等の既存メディア、ひいては私たちの生活のあり方も大きく変わった。

情報を発信する人が伝えたいことは何か、なぜその情報を私たちに伝えているのか、ということを正しく読み取り、自分なりに把握していくことが必要になった。

情報の内容においてもその情報が正確かどうか、また元となるデータから導き出される意見が適切かどうか、自分なりに判断することが必要となった。これからは「テレビで放送していたから」、「新聞にそう書いてあったから」と鵜呑みにすることは避けなければならなくなった。

今後、ウェブサイトを構築する上で、「正しい情報」をもとに、「伝えたいこと」がきちんと伝わるように情報を構成し、サイトを利用する人たちから「信頼」されるサイトを構築しなければならないと改めて感じている。

そのためにはサイトを構築する上でのコンセプト、理念が必要となる。そのコンセプト、理念をもとに正しい情報を集め、伝えたいことがきちんと伝わるよう、デザインやライティング、構成を行い、少しずつ信頼度を高めていかなければならない。

ウェブサイトを通じて信頼を得るためには、利用者に納得してもらうだけの情報が必要になるだろう。他の利用者からの感想や、権威ある人からの推薦コメントを紹介する必要もある。ただ、それも一朝一夕に構築できるものではない。時間がかかる。

そのことを肝に銘じて、焦らず、着実に取り組んでいかなければならない。

ゴーイングコンサーン

金曜日, 1月 26th, 2007

「ゴーイングコンサーン(Going Concern)」とは、企業会計の言葉で「企業活動は永遠に続く」と仮定すること。企業などが将来にわたって、無期限に事業を継続し、廃業や財産整理などをしないことを前提とする考え方のことです。

以前、コーチングを受けた際に「ゴールセッティング」というものを学びました。自分の達成したい目標を設定し、その目標を達成するために必要なことは何かを認識し、行動していく、というものです。

「ゴール」を設定すれば、その「ゴール」を目指し行動します。そして、いずれはその「ゴール」に到達することになります。

では「企業活動は永遠に続く」という考えの「ゴーイングコンサーン」と、「自分の目指す目標を設定し、到達に向けて行動する」ための「ゴールセッティング」は相容れないものだろうか。

もちろん、そうではない。

企業が「ゴール」に到達したら、その時点で新たなゴールを設定すれば良いし、ゴールに到達するまでに新たに設定すべきゴールも見えてくる。

また、企業が無期限に事業活動を行なうにあたっての根底には、会社としての理念や方針、社会に対する貢献を行なうための大義名分があるはず。それらは「豊かな社会をつくる」「安心して暮らせる社会を作る」など、数値として目に見える目標として設定することが難しいものが多い。

会社としての大義名分を掲げ、その実現に向けてのステップとして「ゴール」を設定し、達成に向けて事業活動を行う、ということになる。

私自身、どのように社会に貢献していきたいか。また、「ゴール」をどこに設定し達成すべきか。自分の意志に反することなく、真摯に取り組んでいきたいと思う。

Welcome to WordPress

木曜日, 1月 25th, 2007

WordPress の世界へようこそ。
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