Webは「2.0」だけど、

6月 14th, 2007

DoCoMoは「2.0

ダイハードは「4.0

Nikeは「6.0

だってさ。

GoogleのPageRank™について

6月 11th, 2007

インターネット上に検索機能を備えたポータルサイトが登場してころから始まった「検索エンジン最適化」。

2002年ごろに「SEO」として認知され始め、専門の会社も登場し始めた。今では、インターネットでビジネスを行う人にとって、周知され、かつ集客の基本的な対策として行っておくべき作業となっています。

自分が運営するウェブサイト・ネットショップにお客様を集客するにあたって、 顧客獲得につながるキーワードで検索したときに検索結果の上位に表示させてアクセスを集めるため、サイト内のHTML記述の最適化やテキスト記述の調整、関連サイトからのリンク設定、などの作業を行います。

検索エンジン側の技術、精度向上に伴い、検索結果の上位に表示させる基準は複雑になっており、またOvertureなどのPPC広告を用いて、広告枠として上位表示させるなどの方法も登場し、それぞれの特性を知って、併用して効果を上げていく必要も出てきました。

また、アクセスしてきたお客様をきちんと顧客になってもらうため、ページを開いたときに要点を伝え、 販売する商品とその価格、その商品を通じてお客さまが得られるメリットを説明し、信頼してもらうためのコンテンツ作りも重要です。

本題のGoogleの「PagePank™」について

さて、今回の本題のGoogleの「PageRank™」についてですが、先日お酒の席で「『GoogleのPageRankは、(創設者の一人の)ラリー・ページからきている』ということを知らない人が多い」ということを耳にしました。なので、「ラリー・ページに気に入られるようなサイトを制作しなさい、ということなんだよ」ともおっしゃられていました。

「PageRank™」というのは、Googleが採用しているウェブページの重要性を測るアルゴリズムを10段階の数値で表したものです。Googleツールバーなどをインストールすることで確認できます。一時期は「ページランクの高いところからリンクを貼ってもらうことが、上位表示の近道だ!」 という話もよく耳にしましたが、最近はそのようなことは聞かなくなりました。

先日、「ページランク」と検索したところ、Wikipediaに掲載されているのを見つけました。

ページランク - Wikipedia

きちんとページランクの算出方法まで紹介されているようです。「やっぱり、ページランクは高いほうがいい!」という方には参考になるかもしれません。

まあ、はっきりと、「多くの人に引用してもらえるような、ためになるウェブページを作成してね」ということ言っているのだと思い、ウェブ制作にあたってきちんと全うしなければ、と思う次第です。

『鈍感力』を読みました

4月 11th, 2007

鈍感力

渡辺 淳一さんの『鈍感力』を読みました。小泉純一郎・前総理大臣の発言の中で取り上げられた本です。

現代は、何事にも「敏感」すぎる人が多く、人間関係に悩んだり、ストレスを感じやすくなって病気になりやすくなったりするそうです。そのため、少しくらいの物事では動じない「鈍感力」が必要なのだと書かれています。

以前に書いた「スルー力(するーりょく) 」に近い内容です。「鈍感だ」といわれるとネガティブなイメージを持ちますが、「スルーする」とした場合、「受け流す」「うまくやり過ごす」といった前向きなイメージで捕らえられます。

本で取り上げられている例えにも、ツッコミどころが満載なのですが、それに逐一反応することが「『鈍感力』が足らないよ」といわれるようなものなのでしょう。無理矢理なこじ付けを「華麗にスルー」しながら読むのには適しています。

グラミー賞受賞アルバムの配色パターン

4月 10th, 2007

その年のベストアルバムを表彰する「グラミー賞」を受賞したCDアルバムジャケットに使用されている配色パターンについてまとめられていました。

Grammy Award Winning Album Colors - 2007

さすがにそれぞれの作品にあったトーンでまとめられていますね。

ユニクロの新しいコンセプトサイト

4月 7th, 2007

ユニクロから『HOTEL HOMES』という新しいコンセプトのサイトが公開されていました。

「わが家をわが家ホテルにする」というのがキャッチコピーとなっているサイトのようです。

ホテルの快適さや居心地のよさを自宅で再現するためのユニクロのベッドや家具、アメニティ商品などが提供されています。

せっかくなら同じサイト内に独自のネットショップを展開したほうが良いとも感じました。

これからは「二世代ビジネス」?

2月 21st, 2007

仕事の打ち合わせでの雑談にて、これからのビジネスの大きなヒントをいただいた。

これからは「二世代ビジネス」が大きく伸びていくかもしれない。

例えば、

  • 退職するけど仕事意欲の高い60代と意識の高い20代ビジネスマンとによる共同事業
  • 子どものしつけと同時に行う親へのしつけ教育事業
  • 親世代のエンターテイメントが復活し、その子どもと一緒に楽しめる娯楽事業

ターゲットとなる世代を2世代にわたらせることでマーケットを広げる。

世代を越えて仕事や娯楽を楽しむことにより、家族の大切さなども再認識できるのではないだろうか。

ネットショップで必要なのは「作りこみ」

2月 20th, 2007

手がけているネットショップでの売上がここ数日で上がってきた。

デザインを大きく変更したわけでもなく、アクセス数も大幅に増加したわけではない。作業したことといえば、商品ページを「作りこんだ」こと。

それまでの商品ページはただ商品を陳列しているだけの情報量しかなかったが、キャッチコピーをつけ、イメージ画像を挿入し、お客さまの感想を掲載し、情報量を増やしたことで注文が一気に増えた。

ネットショップにおいて「きれいなデザイン」 がなされている方が良い。きれいにデザインされているネットショップは見ていて気持ちがいいし、使いやすく感じる。ただし、きれいなだけでは商品を購入する気にはならない。購入する商品を通じて得られるメリットがわからないと高いお金を払おうとは思わない。

きれいなデザインの上に、商品を届けたいターゲットに向けてメッセージを伝える必要がある。提供する製品やサービスを通じてお客さまが得られるメリットを明確にし、キャッチコピーやイメージ画像、実際に使用されたお客様からの感想を記載して伝え「自分も欲しい!」と思わせて、購入してもらうようにページを作りこまなければならない。

ネットショップ必要なのは「作りこみ」である。デザインはその作りこまれた情報をきちんと伝えるために必要な技術。技術だけあっても伝えるべきメッセージがなければ意味がない。また、伝えたいメッセージがきちんと示されていれば、お客さまは自分から受け取りに来る。

あなたがお客さまに伝えたいメッセージ、商品を通じて感じて欲しいことを明確にして欲しい。

ネットショップはストーリーを語るべし

2月 16th, 2007

マーケティングは「嘘」を語れ!—顧客の心をつかむストーリーテリングの極意

マーケティングは「嘘」を語れ!—顧客の心をつかむストーリーテリングの極意』を読みました。企業はお客さまに対して信じられるストーリーを語るべし、とつかみましたが斜め読みすると痛い目にあいそうなので、もう2、3回読み返しつつ、挑戦してみたいと思います。

この本はマーケティングを行なう人(マーケッター)だけでなく、ネットショップの店長さんにもぜひ読んでいただきたい本です。これからのネットショップのあり方、中小規模の店舗が生き残っていくための方向性を示していると思います。

アメリカの心理学者 アブラハム・マズローは、人間の欲求に関して「欲求段階説」を唱えました。人間の欲求は「生理的欲求」「安全の欲求」「社会的欲求」「自我の欲求」「自己実現の欲求」の5段階のピラミッドのようになっており、「生理的欲求」から始まってその段階の欲求が満たされると、1段階上の欲求を志すという説です。

「生理的欲求」とは生きていくために必要な食欲、睡眠欲などです。私たちが生活している社会において、この「生理的欲求」が欠乏することはほとんどないといえます。その次の段階の「安全の欲求」は自分の生命を守るための住居や服装、居住環境に対する欲求です。この要素もほとんどの人がそれぞれの家に住み、暮らしています。

私たちが毎日を生き、社会的生活を営むために必要な最低限のニーズは充分に満たされています。また、それ以上に快適な生活をおくるための製品やサービスが必要以上に溢れています。

人々の「ニーズ」が満たされている現代では、人々のより高い段階にある欲求「ウォンツ」を掘り起こし、そこに訴えかけて製品やサービスを提案しなければならない、ということが認知されています。

高い段階にある欲求、つまり「安全の欲求」以上の「社会的欲求」、「自我の欲求」、「自己実現の欲求」に訴えかけていくことです。

「安全の欲求」は安心して生活するための環境整備や不安の解消だけでなく、将来に対する不安の解消も含まれます。「凶悪犯罪が起きている」と示して防犯グッズを提供する、「将来の日本は大丈夫か?」と煽って保険を勧める、「このままでは命が危ない!」と言って健康関連商品を売る、などはわかりやすい例です。

その一段階上にあたる「社会的欲求」は「親和の欲求」や「愛情の欲求」とも言われます。生きていくために必要な欲求が満たされ、自分自身の安全が確保されると、他社とのかかわりあいを求め、良い関係を構築することを求めるようになります。家族などから愛されたいと思うようになるのです。

この段階の欲求になると欲求が満たされる度合いに個人個人での差がはっきりしてきます。その人の生活環境や社会的地位、その人の求める人間関係は幅広く、画一的に良いモデルというのが示しづらくなります。その分、その人に合った細かいモデルの提案、幅広いマーケットが生み出されることになります。

服装一つとってもカワイイ格好、カッコいい服装、大人っぽい格好、親しみやすい格好、いろんなパターンが提案できます。また、異性と親しくなるためのシチュエーション作りのサポートをする遊園地や映画館等の娯楽施設、良い雰囲気を演出するレストラン、記念日をお祝いするためのプレゼント等、多種多様の製品やサービスが提供されます。

人々が遊園地で遊んだり、映画を観に行ったり、レストランで食事をしたり、プレゼントを贈ったりするのは、それらの製品やサービスを利用することだけでなく、「社会的欲求」を満たすために利用しているのだと思います。

社会的欲求よりさらに高い段階にある「自我・自尊の欲求」(尊敬されたい、認められたいといった欲求)、「自己実現の欲求」(自分の能力や可能性を発揮し、自分を向上させたい、充実した人生を送りたいといった欲求)においても同様です。

人々はそれらの製品やサービスが欲しいのではありません。その製品やサービスを通じてより良い人間関係を構築することや他者から尊敬されること、自分自身を向上させ自己実現を果たすことを求めているのです。

また、人々は自分の財産を奪うセールスを嫌います。財産を守ることは「安全の欲求」の一つであり、財産だけを奪っていく自分に不必要な製品やサービスを勧める相手を敵として認識し、排除しようとします。

だからこそネットショップの店長は、お客さまにストーリーを語り、提供する製品やサービスを利用することでお客さまが求めている欲求を満たすことができる、ということを伝える必要があります。

人々は自分の欲求を満たすために必要な投資ならば惜しみなく行なうでしょう。ネットショップの店長はお客さまに対して製品やサービスを通じて欲求が満たされている姿をイメージさせ、信じてもらうための演出を行なう必要があります。

「あなたの販売する商品を通じて、お客さまの家庭はどのように改善されますか?」
「あなたのサービスを利用することで、どのような人間関係が構築されますか?」

ネットショップの店長さんには、お客さまが主役として最高のハッピーエンドを演じていただくための脚本を書いて欲しいと思います。

日本版Second Lifeとは「どうぶつの森」のことらしい?

2月 15th, 2007

私はNintendo DSを持っていなくて、「どうぶつの森」もやったことないのだけど。

今日のCSS Niteの懇親会でどうぶつの森をやっている人の話を聞くと、Second Life は「どうぶつの森」そのもの、だそうだとか。

ゲーム内に仮想のキャラクターを作成して、キャラクターを育てたり、他の人と交流したり、お仕事してお金を貯めたり、アイテムを交換したり……

話を聞いていると、Second Lifeでやっていること、そのもの。Second Lifeは日本ではmixiほどの普及はしないかも、と思ったりした。

『おいでよ どうぶつの森』累計販売本数が401.3万本と400万本を超えており、ハードのNintendo DSは未だ品切れ状態等の任期が続いています。DS同士のつうしんだけでなく、Wi-Fiネットワークで全国のお友達との通信も可能で、自分に近い人たちとのネットワーク構築が可能です。

もし、どこかの企業が任天堂と協力して「どうぶつの森」内で仮想店舗を始めたら、Second Life以上の期待が出来そうな気もします。

ホームネットワークを支配するのは、PS3でもAppleでもなく、Wii+Nintendo DSかもしれません。

バレンタインデー

2月 14th, 2007

今日はバレンタインデー。

今は仕事場を間借りしていることもあって「チョコレートもらえるかな?」とドキドキすることもなくなりました。

例年通りバレンタインデー市場も大盛況のようで、デパートのバレンタインデー関連売り場は大にぎわいになっています。最近は高級チョコレートも多く、ゴディバやピエール・マルコリーニなど飛ぶように売れているとか。購入目的も「相手にあげるため」という純粋な目的とは別に「自分が食べたいから、一緒に食べられるものを選ぶ」という人も増えているようです。

今年のちょっと変わったことといえば「アンチバレンタイン」という風潮が若干強くメディアで取り上げられたことでしょうか。

バレンタインデーにチョコレートがもらえない人による「バレンタイン粉砕デモ」は仕方のないこととして、女性陣からも義理チョコをあげる・あげないでの悩みや義理チョコをもらった男性陣からの悩み、チョコを渡した・もらったでの人間関係のいざこざなど、義理チョコ文化への反発もクローズアップされています。

もともとバレンタインデーの起源は古代ヨーロッパにあるという諸説があります。西暦270年ごろに皇帝クラウディウス2世によって殉教させられたキリスト教聖職者の名前が由来になっているという説があり、2月14日という日付けに関しては、古代ローマのルペルカリアの祭りが由来とされています。

ヨーロッパではバレンタインデーに愛情の証としてカードが送る習慣があり、アメリカでは19世紀から20世紀にかけて流行した。「チョコレートを贈る」というのは日本独自の文化なのです。

「愛の気持ちをチョコレートで形にして贈る」というイベントに加え、「日頃お世話になっている人への感謝の気持ちをチョコレートに込めて贈る」という“義理チョコ”の習慣が始まり、今に至っています。

「義理チョコ廃止!」は今年から始まったことではないのですが、見た目が同じチョコレートで本命と義理の区別がつきづらく、あげた・あげないでいざこざが起きるようであれば、「義理チョコ全撤廃」の方が余計なことを考えずに済むかもしれません。

チョコレートをあげた・もらった、という目の前の行為に込められた「日頃の感謝の気持ち」が伝わらないのであれば、意味がないと思います。

一人一人に渡すのが面倒であれば、グループ単位で大勢で食べられるものを渡せば良いのではないでしょうか。女性陣から男性陣へグループで贈ることであげた・もらったのいざこざも少なくなると思います。

「普段なかなか伝えられないけれど、いつも感謝しています」という気持ちを”義理チョコ”という形に変えて贈り、男性陣もその気持ちを受け取っているというやり取りを行なっている、ということを忘れないようにしたいと思います。